鬱気味サラリーマンの映画レビュー

うつ病などの精神病歴を有する福岡県のサラリーマン。癒しを求めて鑑賞した新作、旧作映画の自己満足レビュー。というより感想。映画以外のことも徒然書きたいです

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「横道世之介」感想

「横道世之介」(2013年) 「悪人」「怒り」などでも知られる人気小説家・吉田修一の青春小説の映画化作品。 160分の上映時間に少し身構えましたが、爽やかな世界観にどっぷりつかることができ、2時間くらいの感覚で楽しめました。 個人的に邦画で歴…